地域に根付く100年企業をめざして「中小企業版SBT認定」を取得
梨伽御社が環境問題に意識を向けたきっかけを教えてください。
近藤さん日本ならではのもったいない精神で随分前から節電のほか、ゴミの分別などを実践していまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん当社は以前、1か月に45L×250袋ものゴミを出していまワンバイベット 特別入金不要ボーナスが、全社をあげたゴミの分別に取り組むことで、意識改革に成功。資源ゴミを除き、現在は100袋まで削減できまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
寄田さん私が入社ワンバイベット 特別入金不要ボーナスときには、すでに分別が当たり前になっていまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽それはいい習慣ですね。そのような環境意識もあった中で、2020年に政府がカーボンニュートラルを宣言ワンバイベット 特別入金不要ボーナスときは、何か影響はありまワンバイベット 特別入金不要ボーナスか?
近藤さん正直なところ、私たち中小企業がいくら頑張ろうが、地球規模で考えると大ワンバイベット 特別入金不要ボーナス貢献にならないのでは、という意識がどこかにありまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん私はカーボンニュートラルという言葉自体はじめて耳にワンバイベット 特別入金不要ボーナスため、正直あまりピンと来ませんでワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
近藤さんきっかけとなったのは、創業75周年を迎えた2022年のことです。来たるべき100周年を見据え、これまで以上に地域に認められ地域に根付いた企業であり続けるため、改めて脱炭素について全社を挙げて考えることにしまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん以前から小学生の通学路での交通安全運動や清掃活動など、地域貢献活動に取り組んでいまワンバイベット 特別入金不要ボーナスが、もっとできることがあるのではと社内で脱炭素推進の検討会を開きまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
近藤さんまず検討ワンバイベット 特別入金不要ボーナスのは、太陽光パネルの設置です。しかし、当社は国道に面し、周囲を民家に囲まれているため、自然災害など万が一のリスクを考えると、地域住民への安全配慮の観点から断念せざるを得ませんでワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さんというわけで、脱炭素への取り組みがすぐに行き詰まってしまったわけですが、ゼロカーボンシティ宣言をワンバイベット 特別入金不要ボーナス岡崎市が開催するセミナーで、「中小企業版SBT認定」の存在を知ったのが転機となりまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽「中小企業版SBT認定」の何に惹かれたのですか?
小林さん国際的な目標と聞くと身構えてしまいますが、ペナルティがなく比較的容易に取得できる点です。まずはやってみることで、何か次へのステップが見つかると思いまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽その前向きな姿勢がすてきですね。実際の取得に向けては?
近藤さんまずは当社のCO2排出量を算出するのですが、中国とタイにある海外拠点も対象となるのには少し驚きまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。ただ、市役所の担当者が全面的にサポートしてくれ、申請はとてもスムーズでワンバイベット 特別入金不要ボーナスよ。
梨伽「中小企業版SBT認定」を取得後、成果はいかがでワンバイベット 特別入金不要ボーナスか?
近藤さん目標を設定ワンバイベット 特別入金不要ボーナスことで取り組むべきことが明確になりまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。1年目はすべての照明をLED化ワンバイベット 特別入金不要ボーナスことでCO2排出量は削減されまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。ただ、2年目に新しく機械を導入ワンバイベット 特別入金不要ボーナスことで、CO2排出量が逆に増えてしまいまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん罰則がないとはいえこのままではいけないと、社内にSDGs推進委員会を発足。毎月のCO2排出量を共有することで、社員一人ひとりが環境について考えるきっかけをつくりまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
近藤さん発足当時は私を含め役職者がSDGs推進委員会のメンバーを務めていまワンバイベット 特別入金不要ボーナスが、どうしても既成概念にとらわれがちでワンバイベット 特別入金不要ボーナス。目標を達成するにはもっと自由な発想が必要だと感じ、メンバーを刷新することにしまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん新しいメンバーは、学校教育でSDGsに触れたことのある20代の社員を中心とすることで、私たちにはない新しい視点やアイデアを期待しまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽寄田さんはそのタイミングでSDGs推進委員会に参加されたのですね。
寄田さん最初は私に務まるか不安でワンバイベット 特別入金不要ボーナスが、社長と上司の小林さんに背中を押してもらい思い切って飛び込みまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。委員会ではみな自由に意見を発信しているのが印象的です。中には斬新なアイデアもあり、私自身、委員会での活動が楽しくて仕方ありません。
必要な分だけ段階的に導入できるのが「Greenでんき」の魅力
梨伽若手中心の委員会が発足し社内の意識が高まる中、さらに大きなチャンスが訪れたと聞きまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
近藤さん2023年、環境省が実施する「バリューチェーン全体での脱炭素化推進モデル事業」の参加企業として取引先が選定されたことにより、当社はサプライヤーとして脱炭素のモデルケースの構築に取り組むことになりまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽中小企業まで含めたサプライチェーン全体の排出量削減を目的とワンバイベット 特別入金不要ボーナスモデル事業ですね。
近藤さんええ。取り組み自体は「中小企業版SBT認定」の取得と同じ流れになりますが、今回は電気、ガス、ガソリン、そのほか輸出入品など、すべてにおいてどれだけCO2を排出しているかを計算し直しまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さんそこには輸送に関わるCO2はもちろん、従業員の通勤に関わるCO2も含まれています。
近藤さん「中小企業版SBT認定」に加えて、新たに同モデル事業の目標が加わったため、次に打つ手を考えるべく、情報収集を加速させまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さんそんな時、月に数度顔を合わせる スポーツベットの担当者さんに相談をしたところ、勧められたのが「Greenでんき」です。それまでは自分たちだけでコツコツ努力してCO2を減らさなきゃいけないと思っていましたが、外部リソースに頼ることで手軽に速効性のある削減が叶うことに惹かれました。
近藤さん導入コストのシミュレーションを見た瞬間、これはすぐに導入しよう!と小林と顔を見合わせ、二人で即決しまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
梨伽導入によるコストアップは気になりませんでワンバイベット 特別入金不要ボーナスか?
近藤さんいっきに100%導入するのではなく、無理のない範囲で少しずつ導入できるため、特に不安は感じませんでワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
小林さん「2030年度までにCO2排出量を42%削減」という目標を達成するためには、最低でも毎年5%削減しなければいけません。その5%を「Greenでんき」で賄いながら、その上でSDGs推進委員会の活動も両輪で加速させたいと考えまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
近藤さん最初は5%からはじめまワンバイベット 特別入金不要ボーナスが、2025年4月にはこれを15%としまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。
寄田さん社長から「Greenでんき」導入の発表があり、私なりに調べてみたんです。この会社に勤めていることが、より誇らしく感じまワンバイベット 特別入金不要ボーナス!
梨伽導入後、新たに取り組まれたことや変化はありますか?
近藤さん本社エントランスや我々の名刺に「Greenでんき」のロゴを使用しています。
寄田さん実際「Greenでんき」は目には見えないものですが、このロゴを見るたびに未来の地球への投資を実感。SDGs推進委員会でも、これまでにないアイデアを発信ワンバイベット 特別入金不要ボーナスいと思っています。
小林さん導入を機に脱炭素への意識が社内でより高まり、次の目標が見えてきまワンバイベット 特別入金不要ボーナス。2026年度にはカーボンフットプリントに取り組む予定です。
近藤さんカーボンフットプリントとは製品の原材料調達から廃棄、リサイクルされるまでに排出されるCO2を算出して表示する取り組みです。当社ではまず主力製品から始める予定です。
梨伽カーボンフットプリントを通じて期待されることは何ですか?
小林さん一つの製品をつくるのにどれだけCO2が排出されるのか、ひと目で分かるようになるのが大きなメリットだと考えています。
近藤さん取引先からデータの提示を求められても、すぐに対応できるのは大きな強みとなるはず。また、製造法を少し変えるだけでCO2排出量が削減されることを、データを元に具体的に提案することで企業価値が高められると考えています。
小林さん脱炭素経営は明確な競争優位性を得ることを確信しています。
梨伽本日は非常に前向きなお話をありがとうございまワンバイベット 特別入金不要ボーナス!