梨伽御社は「1xbet 入金不要ボーナスコード」導入前から、脱炭素や環境問題について先駆的に取り組まれていると伺いました。その経緯についてお聞かせください。
宇佐美さん昔の話にはなりますが、現在の本社社屋が竣工した翌年の2004年、ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得したのが最初の一歩ではないでしょうか。
有賀さん認証取得後、社内にEMS委員会(注)を設け、環境保全への取り組みを進めてきました。すべての社用車をハイブリッドに切り替えたのも、その頃です。(注)環境マネジメントシステムを運用するための委員会
坪井さんEMS委員会で次なる環境投資を検討する中、2015年に国によってZEB化に対する補助金制度や支援策が整備されたことで、すぐに当社も社屋のZEB化に着手することを決めました。
梨伽ZEB化はネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略で、建物の一次エネルギー消費量実質ゼロをめざす取り組みのことですね。具体的にはどのようなことに取り組みましたか?
宇佐美さん空調機を省エネ型に取り換え、照明をLEDにしました。
有賀さんZEB化により使用電力量が30%ほど削減できました。
坪井さんほかにも空調効率がよくなったことで快適な温度が保たれ、社員がより働きやすい職場環境になりました。
梨伽使用電力量の削減と快適な空間をダブルで実現されたのですね。その後はいかがですか?
宇佐美さん東海理化グループとしてもCO2排出量の低減を掲げ、グループ全体で脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
梨伽2019年にはさらに社屋のリノベーションをおこなっていますね。これも脱炭素の取り組みの一環でしょうか?
宇佐美さん2019年のリノベーションは脱炭素というより、社員のモチベーションアップが大きな目的でした。
有賀さん机や椅子などを新しくした他、机と机の間のパーティションをなくしてコミュニケーションの活性化を促し、会議室フロアの各ブースには大型モニターを設置しました。
宇佐美さんその結果として会議で紙資料を使用することがなくなり、大幅なペーパーレス化にも成功したということでは脱炭素にも繋がったと思います。
坪井さんその後、2021年度には会社方針にSDGsのロゴマークを記載し、17の目標と当社の事業の関わりを全社員に意識してもらうよう努めました。
有賀さん2021年には親会社である東海理化より「2050年までにCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル宣言」が発表され、当社も2023年度の会社方針に「カーボンニュートラル」を掲げました。
宇佐美さんちょうどその頃、取引先からグリーン調達におけるCO2排出量の算定要求があり、算定講習会が開催されるなど、CO2排出量の算定方法や脱炭素におけるスコープ(Scope)について理解を深めた時期でもあります。
坪井さんScope 1、2については、2013年比でCO2排出量を2025年には25%削減、2030年には60%削減するという大きな目標を掲げ、グループ全体で取り組むことも決定しました。
梨伽親会社のCN宣言、取引先からの算定要求、そしてScope1、 2の具体的な削減目標が重なり、取り組みを加速させる必要があったのではないでしょうか。
宇佐美さんその通りなのですが、これまでのZEB化や徹底的な省エネの取り組みにより、CO2排出量をこれ以上どう削減すればいいか…行き詰まりを感じていました。
「1xbet 入金不要ボーナスコード」はCO2排出量削減の決定打
梨伽行き詰まりを打開する策は見つかりましたか?
宇佐美さん年に数回、グループ会社で環境連絡会が開かれ情報交換するのですが、今後は環境配慮型商品の製造・販売やネイチャーポジティブ(注)を意識した活動にシフトする必要があるとの認識で一致していました。(注)「環境を壊さない(守る)」という段階を超え「積極的に自然を増やし、豊かにしていく」という国際的な考え方
有賀さん当社としては独自にカーボンニュートラルについて詳しく調べ、CO2フリー電気やカーボンクレジットの購入という選択肢も視野に入れて検討を進めることになりました。
坪井さんちょうどその頃、 スポーツベットの担当者さんから紹介をいただいたのが「Greenでんき」です。
宇佐美さんそれに対し私は、時期尚早ではと懸念を抱きました。
梨伽なぜ時期尚早と思われたのでしょうか?
宇佐美さんグループ会社の中でも導入したところはなく、そもそも本当に必要なのか?導入するにしてもまだ早いのでは?…と迷いました。
有賀さんコストをかけて導入したとして、それがお客さまにどのようにアピールできるのか、どれくらい企業価値向上に繋げられるのか、なかなか見えてこなかったというのも実情です。
宇佐美さんそんな不安を スポーツベットの担当者さんに伝えたところ、コストのシミュレーションや世の中の脱炭素の動向、他社事例を提示いただき、継続して相談する中で時期尚早の懸念も薄れ、導入の機運が高まったのが2024年のことです。
坪井さんCO2排出量削減目標も、達成する年もあればそうでない年もありました。だからこそ、これまで積み重ねてきた努力の最後の一押しとして「1xbet 入金不要ボーナスコード」導入が欠かせないと、総務部の誰もがそう感じていたと思います。
宇佐美さん社長に対し導入のメリットとデメリットを丁寧に説明し、今の当社に必要な選択だと訴えたところ、快く承諾してくれました。
有賀さん取引先の動向からも今後はグリーン調達が欠かせないと確信し、2025年4月に「1xbet 入金不要ボーナスコード」を100%導入しました。
梨伽1年にわたる検討を経て導入された「1xbet 入金不要ボーナスコード」。導入後どのような効果がありましたか?
有賀さん社外へ向けたアピールとしてさっそく効果が出ています。営業スタッフの名刺には「1xbet 入金不要ボーナスコード」のロゴをプリントしているのですが、商談時の話題になると評判です。
宇佐美さんなによりCO2排出量25%削減という2025年の目標を達成でき、安堵しています。
宇佐美さんその他にも社員の意識を高めるため、カーボンニュートラルやScope1〜3への理解を深める社内教育用の動画を作成しました。役員含め全社員が視聴し、最後にテストを実施しています。もちろん受講率は100%です。
坪井さん動画やテストにより、これまで以上に会社全体でカーボンニュートラルに取り組む雰囲気が高まったように感じています。
有賀さんグループ会社に先駆けての導入になりましたが、当社の成功事例を受けグループ各社も導入を検討していると聞いています。
梨伽さまざまな効果を感じていらっしゃいますね。今後の展望はいかがでしょうか?
宇佐美さんすでに一部の取引先からは、環境配慮型商品の提案を求められています。工場を持たない商社=ファブレスカンパニーである当社は、今後さらに仕入れ先を巻き込んだ環境配慮への取り組みも必須だと感じています。
有賀さんさらに外部に対しても何かできることはないかと考え、ネイチャーポジティブの取り組みとして緑地公園の植樹活動に参加しています。
梨伽最後に、同業社や脱炭素へ一歩を踏み出そうとしている企業の方々へ、アドバイスをいただけますか?
宇佐美さん「1xbet 入金不要ボーナスコード」は環境経営のアピールができるだけでなく、今後のグリーン調達に対応するため極めて有意義な先行投資です。特にCO2排出量削減に行き詰まりを感じている企業にとっては、確実でスピーディーな決定打になると感じています。
梨伽本日は貴重なお話をありがとうございました!